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クレジットカードの仕組み


クレジットカードの仕組み
ここではクレジットカードによるお金の流れなどを説明させていただきます。以下の図をご覧下さい。



(1) クレジットカードの加盟店舗にて、商品やサービスの販売・提供がお客さんに対して行われます。

(2) お客さんがクレジットカード利用者であり、クレジットカードで支払を済ませます。

(3) 商品の代金は、クレジットカードの発行会社から加盟店舗へと支払われます。

(4) 加盟店舗は、決済手数料として、売上代金の3〜5%程度をクレジットカード発行会社へと支払います。

(5) 利用者のカード利用料金(クレジットカード会社が加盟店舗へと立て替えて支払っていた代金)を、クレジットカード会社がカード利用者へと請求します。

(6) 一定期間後、カード利用料金が、銀行預金の口座振替などの自動払込にて、利用者からクレジットカード会社へと支払われます。

これで、クレジットカードによるひとつのお買い物に対する決済が完了することになります。次にそれぞれの立場でのメリットなどを考えてみましょう。

利用者のメリット
カード利用者のメリットとしては、手元に現金が無くても商品・サービスの購入ができることが最大のメリットです。 高額商品の購入の際にも、現金を持ち歩かずにすむ点から、セキュリティとしてもバッチリです。更にカードについている特典や保険などで買い物した内容などに保障をつける事ができます。

加盟店のメリット
カード加盟店は、カード発行会社に対し売上代金の3〜5%程度の決済手数料を支払う必要があり、この手数料分だけ利益が減ることになり、損をしているように感じられるかもしれません。しかし、手持ち現金がないお客や分割払いにて商品購入をしたいお客さんからの購入という点においてメリットが高いといえるようです。販売時に商品代金がないお客にも、商品を販売することができるので、販売機会を逃さず売上アップの期待が持てるのです。更にその商品代金はクレジットカード会社が支払いますので、債権未回収のリスクも回避できます。

カード発行会社のメリット
カード発行会社は、カード加盟店からの決済手数料に加え、カード利用者からの年会費、分割払い・リボ払い時の金利(分割手数料)、カードローン・キャッシングの金利などで収益を上げます。これらからの収益増大を目的に、カード会員を獲得するために、各社とも魅力的なカードを作ります。

上記のように三者三様のメリットを享受できるため、クレジットカードという決済手段が成り立っています。



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